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よくあるご質問
子供の場合、何歳ぐらいで矯正したほうがいいでしょうか?
症状により治療開始時期は異なります。不正咬合やあごのゆがみが見られたらすぐに相談しましょう。矯正歯科専門医に相談する時期としては、上下前歯8本が大人の歯にはえ変わった時期がいいでしょう。(およそ7歳ぐらいではえ変わってきます)

むし歯や歯周病にかかっていても矯正できますか?
矯正をはじめる前に検査をして、むし歯や歯周病がある場合は治療をすべて済ませてから矯正治療をはじめていきます。

矯正治療をするにあたって 歯は必ず抜かないといけませんか?
必ずということはありません。条件によっては、抜かずに治療できる場合もありますし、抜歯した方がいいと判断される場合があります。抜歯をするかしないか どちらを選んでもいい場合もありますが、見た目の美しさ、治療期間、治療後の歯列の安定が異なってくることがあります。抜歯が必要かどうか判断するためには、矯正専門医による検査と診断が必要です。診断は、検査データに審美的な要素や患者さんの御希望も取り入れ総合的に判定することになります。まずは検査をきちんと受けて自分の歯の状態にあった治療方法の説明を専門医に受けることが大切です。

矯正治療はどのように進んでいくのですか?
下記の流れで進みます!

1. 初診(相談)
矯正歯科専門医師に歯の状態を丁寧に診てもらうとともに、分かる範囲での治療期間、費用に対する説明、どのような治療をするのか説明を受けます。少しでも疑問に思うことは納得がいくまで相談しましょう。普段、気になっていること(歯並び・歯が出ているので口が閉じにくい・食べ物が咬みにくい・あごが痛い など)が矯正治療をすることによって改善されるのか、医師にどんなことでも相談してみましょう。相談後、矯正治療をするかしないかは、患者さんの御意志です。歯科医師が強要するものではありません。じっくり考えてからはじめて下さい。

2. 検査
本格的に矯正治療を進めていく場合、診断と矯正治療の計画を立てるために必要な検査をします。検査の項目は、

  • 上下歯列の歯型を採って模型をつくり、歯並びの状態を調べます。
  • 顎顔面全体のレントゲン写真・歯の全体的なレントゲン写真を撮影し、あごの骨の大きさ形、歯のかみ合わせ萌出方向や位置を調べます。
  • 顔面写真・歯のいろいろな方向からの写真

こうした検査は、治療前後の変化の記録としても重要になります。

3. 検査結果・診断の説明・ブラッシング指導
検査の数週間後に治療方針を決定することになります。この時、または初診時、検査時に口元の気になるところ、治療に対する様々な希望を医師に伝えておき、治療方針を立ててもらいましょう。

4. 矯正治療前の治療
診断後、すぐに矯正治療が始まる人もいますが、虫歯や歯周病になっている場合、まずそれらを治療してから矯正をはじめます。

5. 矯正開始
個人の目的に合った装置をつけていきます。装置をつけてからは、ワイヤーなどの調節のために約3〜4週間に1度の通院となります。治療内容によって通院間隔が少し短くなったり、長くなったりすることがあります。

6. 保定
歯並びがキレイに並んだら、矯正装置をはずします。矯正で移動させた歯が後戻りしないように保定装置(取り外しのできるプレートなど)をつけていただきます。これからは、歯を動かす治療は終わり、歯を新しい位置に安定させる保定・観察期間に入ります。この間3〜6ヶ月に1度の通院となります。

 


歯列矯正は医療控除の対象となりますか?
一年間に多額の医療費を支払った人は(「多額の医療費」とは原則として10万円超えるものをいいます。)確定申告をすれば税金(所得税)が戻ってきます。世帯で申告できるため、家族全員の医療費を合算して一番収入の高い人がまとめて行うといいでしょう。成人矯正の場合、美容目的とみなされ認められないのでは?と諦めている方がいらっしゃるようですが、実際には成人矯正でも「かみ合わせの向上」が主な目的ですので、治療目的と承認される場合があります。子供の矯正でも同じことです。矯正歯科専門医(日本矯正歯科学会の認定医)の診断書があれば認められます。
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